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How to Set Up a Custom Domain in Webflow [For Beginners]

Daisuke K
Marketer

Webflowで作成したウェブサイトを、より本格的な印象にしたい、信頼性を高めたい方にお伝えしたいことが、 独自ドメインの設定です。独自ドメインを設定すれば、作成したウェブサイトがよりプロフェッショナルな印象になり、SEOにも効果が期待できます。

この記事では、Webflowで独自ドメインを設定する方法を、初心者の方にも分かりやすく解説します。独自ドメインの購入から設定方法、そしてよくある質問まで、具体的な手順を踏まえて説明していきます。

Webflowで独自ドメインを使うメリット

Webflowで独自ドメインを設定することで、ウェブサイトがよりプロフェッショナルな印象になり、信頼性も高まります。

例えば、Webflowの無料プランで作成したウェブサイトは、「ウェブサイト名.webflow.io」のようなURLで公開されてしまい、見た目が良くないだけでなく、プロのウェブサイトとして認識されにくいというデメリットがあります。

そこで、独自ドメインを設定することで、「www.ウェブサイト名.com」のように、ウェブサイトのコンセプトに合わせたURLでウェブサイトを公開することができ、ブランドイメージの向上、信頼性の向上、そしてSEOの向上にも繋がります。

Webflowで独自ドメインを使うための前提条件

Webflowで独自ドメインを使用する際は、サイトプランの場合、BASICプラン以上の契約が必要です。Basicプランは、14USDから利用できます。詳細な料金プランについては次のセクションでご紹介いたします。

独自ドメインを使うための料金プランと所要時間

続いては、独自ドメインを使うための料金プランの詳細と、設定にかかる時間について詳しく解説します。

料金プランについて

上記でもお伝えしたように、Webflowで独自ドメインを設定、使用する際は、有料プランであるサイトプランのBASIC以上を契約する必要があります。

Webflowのプランには大きく分けてサイトプランとワークスペースプランの2種類があります。

サイトプランは、単一のウェブサイト向けに設計されており、有料プランでは独自ドメイン、ページの上限数、カスタムコード使用可能といった基本的なウェブサイト制作に必要な機能が提供されます。

一方、ワークスペースプランは制作側に焦点を当てたプランで、個人やチーム内で複数のウェブサイトを管理する場合に適しています。有料プランを利用することで、効率的な作業環境が整います。ただし、独自ドメインの設定はSite settingsから可能ですが、実際に使用することはできないため注意が必要です。

サイトプランの場合

独自ドメインを設定、使用する際は、サイトプランのBASIC以上のプランを契約することが必須となります。BASICプランを年額で支払う場合、ひと月あたり14USD(日本円で約2,190円)、月額の場合はひと月あたり18USD(日本円で約2,815円)のため、差額は4USD(日本円で約625円)です。

長期的にWebflowを運用することを視野に入れている方には、年額での契約がおすすめです。

また、BASICプランのみでなく、CMSプラン、BUSINESSプランでも、独自ドメインの使用が可能なので、どのような機能が必要なのか検討することをおすすめします。

(※1ドル=155円で計算。2024年5月22日16時時点。)

【サイトプラン:年額の場合の料金表】

Webflow年額料金プラン

参考元:Plans & pricing | Webflow

【サイトプラン:月額の場合の料金表】

webflow月額料金プラン

参考元:Plans & pricing | Webflow

ワークスペースプランの場合

ワークスペースプランの場合、独自ドメインの設定は可能ですが、いずれのプランでも独自ドメインの使用はできないためご注意ください。

ワークスペースプランはウェブサイト制作に不可欠な作業環境を提供するプランです。個人がランディングページやシングルページのような単一ページのサイトを作成する場合、STARTERプランで十分です。

しかし、制作会社がチームで複数のWebサイトやページ数の多いサイトを管理する必要がある場合は、Coreプラン以上の利用を推奨します。

【ワークスペースプランの料金表】

Webflowワークスペースプランの料金表

参考元:Plans & pricing | Webflow

どのプランを活用すれば、独自ドメインを使用できるのか明白にし、より最適なプランを選択するようにしましょう。

所要時間について

独自ドメインの設定にかかる時間は、設定自体を理解していれば15分程度で完了します。しかし、どのドメインレジストラ(ドメイン名を購入・管理するサービス)を使うかによって、設定の難易度や時間は大きく変わります。

例えば、お名前.comは設定に少し時間がかかる場合があります。また、どのDNS(Domain Name System)を管理しているサービスを利用するかによっても、独自ドメインの種類や設定の手順が異なり、所要時間も変わってきます。GoDaddyやCloudflareなど、様々なドメインレジストラがあるので、事前に情報収集しておくことをおすすめします。

さらに、「www.あり」のドメインは設定が比較的簡単ですが、「www.なし」のドメインは設定が難しい場合が多いです。そのため、独自ドメインを設定する前に、使用するドメインレジストラやDNSサービスについて、前もって確認するようにしましょう。

Webflowでルートドメインを設定する際は、Cloudflareがおすすめです。詳細に関しては、以下の記事をご覧ください。

https://university.webflow.com/lesson/set-the-root-domain-as-the-default-domain-on-ssl-hosting?topics=hosting-code-export

https://university.webflow.com/lesson/connecting-a-custom-domain-cloudflare?topics=hosting-code-export

Webflowで独自ドメインを設定する手順

独自ドメインを設定する手順は、以下のとおりです。自身で独自ドメインを設定することを検討中の方はせひ参考にしてください。

1. 独自ドメインを購入する

まず、お名前.com、GoDaddy、Cloudflareなどのドメインレジストラから、希望のドメイン名を購入ください。その中でも、特にCloudflareがおすすめです。

2. 独自ドメインの追加

Webflowのプロジェクト設定画面で、「Publishing」または「Hosting」タブを開きます。

Webflowのプロジェクト設定画面

「Add a Custom Domain」をクリックして、独自ドメイン名を入力します。

カスタムドメイン画面
ドメインを追加

3. DNS設定の更新

ドメインレジストラ(例: Web.com)の管理画面で、DNS設定を更新する作業へ移ります。Webflowから提供されるDNSレコード(Aレコード、CNAMEレコード)を追加します。

必ず事前に既存のレコードをスクリーンショットを撮るなどしてバックアップを取っておくようにしてください。

まずWebflowから提供されるDNSレコードを追加する前に、以下のレコードを削除する必要があります。

  • Aレコード(名前が「@」のもの)
  • CNAMEレコード(名前が「www」のもの)

【Aレコード(名前が「@」のもの)】

Aレコード

【CNAMEレコード(名前が「www」のもの)】

CNAMEレコード

上記に該当するものを削除後、次は追加する作業を行います。Webflowから提供されるDNSレコードは、以下のとおり、この3つを追加する必要があります。

  • 1つ目のAレコード
  • 2つ目のAレコード
  • CNAMEレコード(名前「www」、値はWebflowからコピー)

DNSによりTXTレコードを設定する必要がある場合がありますが、今回は上記の3種類のDNSレコードの方法をお伝えします。

1つ目のAレコード

ドメインレジストラの管理画面で、DNSを追加するページを開きます。名前は「@」、タイプは「A」を選択、IPアドレスはWebflowから1番目のものをコピーし欄へ貼り付け、TTLは1/2Hourを選択してください。

1つ目のAレコード

【参考画像】

Aレコードの情報を入力

2つ目のAレコード

1つ目の同様に、ドメインレジストラの管理画面で、DNSを追加するページを開き、入力を行います。名前「@」、タイプは「A」を選択、IPアドレスはWebflowからコピーし、ここでは2番目のものをコピーし、貼り付けてください。TTLは1/2Hourを選択してください。

2つ目のAレコード

CNAMEレコード(名前「www」、値はWebflowからコピー)

再度、ドメインレジストラの管理画面で、DNSを追加するページを開きます。名前は「www」と入力、タイプは「CNAME」を選択、IPアドレスはCNAMEからコピーし、貼り付けてください。TTLは1/2Hourを選択してください。

CNAMEレコード

【参考画像】

CNAMEレコードの情報入力

以上がDNSの追加手順になります。

ただし、ドメインレジストラによって、DNS設定画面や手順が異なる場合があるため注意ください。また、ドメイン設定がうまくいかない場合は、Webflowのサポートに問い合わせてみてください。

4. デフォルトドメインの設定

Webflowのプロジェクト設定画面で、「Custom Domains」タブを開き、「MAKE DEFAULT]をクリックします。

Custom Domains画面

ドメイン設定の確認のため、Webflowのプロジェクト設定画面で、「Custom Domains」タブを開きます。「Check Status」をクリックして、ドメイン設定が正常に完了していることを確認します。

Check Statusをクリック
ドメイン設定の完了画面

ドメイン設定の反映には、最大で24~48時間かかる場合があります。万が一、時間が立っても反映がされない場合は、Webflow University(https://university.webflow.com/)で解決方法を探すか、もしくはサポートセンターに問い合わせましょう。

5. サイトの公開

Webflowのプロジェクト設定画面で、「Publish」ボタンをクリックして、サイトを公開します。独自ドメインとステージングドメイン(Webflow.io)のどちらに公開するかを選択できます。テストのために、公開したい場合は、ステージングドメイン(Webflow.io)のみで、Publishすることがおすすめです。

参考元:
Connect a custom domain overview - Webflow University Documentation
Connecting a custom domain with Domain.com — Webflow tutorial (using the Old UI)

6. Webflowで301リダイレクトを設定する方法

ウェブサイトの運用において、URLの変更やサイト構造の更新は避けられないものです。そこで、301リダイレクトを適切に設定することで、SEOランキングを保持し、ユーザーエクスペリエンスを向上させることができます。ここでは、Webflowで301リダイレクトを設定する方法について説明します。

【301リダイレクトを設定する手順】

まず基本となるのは、Webflowでホスティングされているドメインが必要です。もし複数のドメインを運用している場合は、それぞれに対してホスティングの設定が必要です。これが301リダイレクトを設定する基盤となります。

Webflowでのリダイレクト設定は以下のように行ってください

  1. Webflowにログインし、Setiing > Publishing のページにアクセスします。
  2. 301 redirectsの部分にある「Old path」 に古いURL、「Redirect to path」 に新しいURLを入力します。
Add redirect pathの画面

  1. 「Add redirect path」 をクリックします。
  2. サイトを公開して確認を行ってください。

このようにWebflowでの301リダイレクト設定を行うことで、サイトのSEO価値を保ちつつ、ユーザーを新しいURLへスムーズに案内することが可能となります。

独自ドメインの設定に関するよくある質問

【Q1. 独自ドメインの反映にかかる時間は?】
A. 独自ドメインの反映時間は、状況によって異なります。すぐに反映される場合もありますが、数時間から数日かかる場合もあります。そのような場合は、DNS Propagation Checker(https://www.whatsmydns.net/)などのツールを使って、反映状況を確認することをおすすめします。

【Q2. 独自ドメインの設定がうまくいかない場合は?】
First, try using an AI tool to investigate the cause of the error. If that doesn't resolve the issue, contact the development department for support.

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Supervised by
Daisuke K
Marketer
He joined IGNITE as CMO in 2021. Bringing prior experience in the marketing industry, he is now developing marketing strategies for international markets at IGNITE. He oversees B2B and B2C projects from various countries and regions, providing support to Japanese companies looking to expand overseas, as well as foreign companies aiming to enter the Japanese market.